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柿本ケンサク写真展  - HYOMEN -

映像作家・写真家の柿本ケンサクが、ニューヨークで初めての写真作品による個展、「HYOMEN」を開催。2016年1月に初の写真展「Translator」展(東京・代官山ヒルサイドテラス)を開催し、写真家として本格的なデビューを飾った柿本ケンサク。膨大な数の世界各国を旅するなかで撮られた写真は、自然環境や人間の姿、様々な街の様相等、人が生きる世界の断片を繊細に、そして美しく描き出し、話題を集めました。

今回の展覧会では、アフリカ南西部ナミビアの愛知を空撮した最新作を発表します。褐色の大地に点在する木々や川の流れが極度に平面化され、かつ、その画面全域にピントが合わされた写真群は、風景を無化するような抽象性を獲得しており、鑑賞者に写真表現の魅力を行く通りもの方法で伝えるものとなります。

これまでの表現よりさらに深まった柿本ケンサクの写真作品を是非ご覧ください。

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地上から約1万フィートの上空から見た地球の表面は、

まるで人間の皮膚を顕微鏡で覗いているかのようだった。

道や、川は間違いなく血管そのものであり、我々人間は、

そこを行き来するミクロな細胞であることを実感した。

地球という巨大な生物の存在の大きさと、美しさと共に、

そこに生かされている我々人間とのコントラストを体感していただきたい。

ー 柿本ケンサク

Category: Exhibition

Date: 1 - 30 Jun 2017 

Venue: TAKA ISHII GALLERY NEW YORK

 

Organize:  galley ON THE HILL

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